今日読んだ本を紹介します。
伝え方が9割
同じ結果を求める”言葉”でも、
ただ結果だけを求めた”言葉”と
求めた結果が返ってくる確率が高くなる”言葉”では
全然違うんだなと。
”伝え方”を感覚的なものだと認識している人が多いと思いますが、
この本では論理的に解説しています。
著者の方は論理的思考により、毎回ベストな言葉を作り出せる方法を説明しています。
意識して言葉を作り出す事によって、
今までの言葉と全然違うと思いますし、
返ってくる結果も変わってくると思います。
既に無意識に出来ている方もいると思いますが、
意識する事によってもっと幅が広がると思います。